はみ出さない警察のその後

ということで、
悔しいからすでに次回の
PPデータ作って
提出してきてやった。
うっふー。

提出しに大学に行くと、
みんな怒ってた。
良かった、俺だけじゃなかった。


そうして。
色んな話し合いの結果
(表面的には約５秒の出来事だけど)、
今作っている自分の子供を捨てる決心を。
子供=映像作品なんだけど、
次回作への足がかり的位置に置くことに
決めました、つまり、完成を未定にして、
次回作に着手するということ。
教授とも話し合ったけど、
スケジュールがそもそも
めちゃくちゃになったこと、
次回作への期待の念も込めてのこと、
色々理由はあるけど、
そういうわけ。
決して、ドロップアウト的な
ニュアンスではないし、
隙あらば今回お蔵に入れる作品を
完成形にしてあげるつもりではいる。
俺は、今回の件を重く受け止めるよ。
人目に出して上げられなかったこと、
産み出してやれなかった
このキャラクターとかストーリーは、
きっとずっと頭の中で
叫び続けるだろうし。
そういう罪悪感の使い道を今なら知ってる
だろうという、周りの判断にも感謝しつつ。

…大人の決断、
こういうことも、あらあ。
次回作(卒研用)を、
完膚なきまでに仕上げっぞ。


ということで、
夏休みが確保できてしもうた。
どないしよう。
うーむ。
…うーむ。







女子遊びが出来ない男は
ろくでもないらしい。

…居酒屋で盗み聞きした。
まあ、俺のことだが。



何か、イイ日だったわ、
いや、何となく、だけども。






追記)
あー、薬屋行くの忘れたー…。