裏・俺の話。
頼って弱音吐き出すと
どんどん出てきますね、
それで、あ、自分て全然強くないじゃん、
弱いじゃん、弱っ、
って思うと、さらにそれで
凹んでいって、
正直、昨日はとんでもない
日だった、
もうやだ、あんな日。
で、あんまり寝れなかったので、
(や、それでも今朝までは、割と寝られて)
今朝の5時だが起きてるわけで。
この際、妙に安い
プライド的なものと、
変に恥ずかしがりやなところ捨てて、
人に頼ってみることにした。
そうすると、
あんまり変わらないけど、
どんどん弱くなってく自分とかが嫌になって、
嫌になる、ってのは、
さっきの捨てたー、と思ってた
ものに、何かが引っかかって、
つまるところ、居心地が悪くなる。
完全に捨てきれてないからなんだろうけど、
それには時間が掛かるな、と
勘付いて、
だから、それまでの間、
人に頼ることにしました。
何人かの友達と、大事な人、
昨日はホントにどうもありがとう。
楽にはなってます。
ほんと、急な話で、
「今まで元気な顔してたのに、急にどうした!?」を
訴えるこれ読んでる人もいるかもしれないですが、
そしたらごめんです、
実は、ずっとでした。
とんでもないヤツなんです、ほんとは。
ひとまず、頑張ります。
というか、頑張れます。
もう後に引けないことだって、
沢山あるし。
ほんと、弱ってるっていうのは、
そういうありがたい人達のために
ほんとになってない、ので。
ということで、これ読んでも
あんまり気にはしないで下さい。
裏・俺です、これ。
今日頼らせてくれた人たちには、
ちゃんとお礼を言いたかったので、
そういう文章です。
…こんな日があっても、いいじゃない。
PR
http://simapyon.blog.shinobi.jp/Entry/638/それ、それそれ