
形になって、残るということが、
こんなに実感出来るなんて。
いままでも、今も、これからも
ずっと会うことのない人の目が、
コンマ1秒でも自分の方を向いてくれる、
その目印がある、ということが、
こんなにも嬉しいなんて。
自分だけのものだったものが、
誰かの中を通って意味を変えて、
もう一度自分と出会えることが、
こんなにも感慨深いなんて。
木でできたその棚の上に、
「自分」がちょこん、と腰掛けて、
自分の方をじっと見てくれていました。
見えていないけれど、
涙が出ていたんだよ。
…もっと描きたい、
そう思った。
もっと上手くなって、
もっと遠くの人達に、
出会えたらいいな。
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http://simapyon.blog.shinobi.jp/Entry/337/残す、ということ