
中二病、ていうらしんさ、
俺みたいな人のことを、ね。
まあ、でもナンだよ、
俺みたいな人のことを
そう言う人間は、
じゃあ、
中三か、
ってさ、
言ってあげたらいいよ、本当に。
俯瞰視したり、上からの目線だったり、
覚めたフリをしたりね、
大人になった気になったりして、
モノゴトに興味すらなくなって、
バカにするだけになったり、
否定だけに走る人が、
時間を重ねたり、
色んなモノが進化するに連れて、
増えている気がする。
もっと、モノゴトに、
自分や、相手に、
深く潜ってみても
面白くなるんじゃないかと思うんよ、
生きるのが。
人のことをどうこう言うのは、
自分が足りてない証拠だとも
思うしね。
最近は、本当に、そんなことばっかり考えています。
自分中心でいても許せる範囲と、
相手のことを考えて相手に関わることが許される範囲ね。
考えすぎて、
気持ち悪くなることもあるけど、
それで、
絵が生まれたり、お話が
思いつくので、考えるのは
間違ってはいないと思うのです。
本当に、伝えたいことの1つだしね。
こういうことを考えていると、
デカイことは言いたくないけど、
描くイラストで、
それこそ誰かの世界が変わった、
くらいのものをね、
作ってみたい。
…ていう、中二的な文章。
ていうか、何で「中二」なんだろう。
一番盛ん、というか、
業が深い、というか、
そういうことなんだろうか。
さてさて、そんなことより、
イラストこさえなきゃ。
作っている時の
苦しさなんて、
生まれてこない時の苦しさに比べたら、
本当にどうでもいいことだからな、
現在進行形で作っていられてる
時間は、本当に幸せなことです。
がんばんべ。
塩キャラメルまじうめぇから。
…ちょっと最近お高いけどさ。
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