以下、反省文。
よし、地面に着いた。
地面は慣れてるから、好きですよ。
浮いたら、地面のこと、
忘れます。
忘れた時に、「思い出せ」と
下へ向かって、叩いてくれる
状況とか、存在とか。
いつもそうですね、
いつも誰かにそうやって、
知らん間に助けられて、
地面に落とされて、
落としてくれて、
それで気付く。
自分はここの人間だ、と。
まっすぐ上を向いとこう、と。
ふがいない。
いい加減、気付け、自分。
このサイクルを、自分で起こせ。
駄目だ、誰かを頼って生きては。
そうやって生きると、
相手を絶対苦しめるのは、
前にも学んできたことじゃないすか。
ダメだべ、
もっと、
もっとだ、
もっと。
…文章が、多少アレなのは、
俺がアレな人だからです。
無念。
明日から、
もう弱音吐かない。
ヨワネ、カッコワルイ。
http://simapyon.blog.shinobi.jp/Entry/640/肥溜めロック・デスティバル