電気くらげ治療法

色んな終末感にさらされてるので、
色んなところで、
頭が、わーってなりそうですわ。
なんだろうな、ほんとは
物事が終わるということに
あまり関心はないんだけどなー…。

静かな時間が欲しいよ、
もう、１時間でもいいよ、
でも、それ未満はやだよ、
それくらいでいいから、

…僕に精神と時の部屋への
行き方を教えてください。
一回、全部のスイッチ切って、
冷静に考えたいんだが、
年末年始の休みじゃ、
それも叶いそうにないしなー(ほら、
何だかんだで色々あるじゃないすか、
年末年始て)。


って、をかしいんだよね
この考えは。
孤独になりたくない、て
考えるために、
一人になりたがるんだからね。
一人にならないと、
一人になりたくないことすら
考えられないんですね、
変な生き物だねー、
…変な。



…まだ言っちゃいけない気もするけど、
それでも頑張ってこれたからか、
終わるのが怖いのは。
色々「枝分かれ」の時期に差し掛かってるわけで、
こういうところで動揺する人間には
なりたくはないんだけども、
どうも臆病な人間なので、
そういうわけにはいかなそうです。


昔は無かったのに、こういう感覚。


…というわけで、
何故か一人センチメンタル。
ダメだね、
「無くなることが怖いこと」だと
思ってる時点で、
漫画家を目指す器にもなれてね。
漫画家どころか、何か作る人の心持ちにすら
なれてない気がする。


作業にもどりんす。
抽象表現多用で、申し訳ない。



何か画力もなー、
最近低下気味な気がする。
…くらいな、今日の記事は。
明日だな、明日に期待だわ、
…もう今日だけどさ。

追記)
ちょっと追記みたいな話もすると、
好きな言葉があって、
「終わることに特にセンチメンタルな
気持ちとか、終末感を抱くことはない。
寧ろその終末感を楽しみに待ってる方で。
だって、そういう感情を持つこと自体が
そういう(終わってしまう)ことに対して
失礼なんじゃないかな。
…あ、もちろんその終わることに対する
パワーに対する共感はあるよ、
何かが死ぬときとか、映画が終わる時とか。
何かこう、捲し上げられて押されていく
何かがあるじゃないですか。
でも、やっぱり終わることに悲しい気持ちとかは
持たないかな」…という、
ちょっと長い言葉なんだけども。
俺の大好きは人が発していたこの
一連の言葉の意味が、
なんとなく分かったような気がする、
という日記をね、今日は書きたかったの。

…や、それだけなの。

マゴノテに、イガグリ設置

ちょう頑張れば、
年末年始(末月29日～来年１月３日くらいまで)
地元茅野市へ帰還できるのかもしれない。

ちょう頑張れなくても、
年末年始(末月29日～来年１月３日くらいまで)
地元茅野市へ帰還したいと強く願っているかもしれない。

そんな近未来の、
予定が立てられ始めた。

続きは、後ほど。
うー、食べ過ぎた…。

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最後(から２番目かもしれないけど)のダメ出し、
今日中に画像の範囲は終わらせたいけど、
１コレンダリングに２時間10分前後かかる
カットがあって、
ずっと今日はそれと対峙してます。
レンダリングして、ミスってて、
直したつもりが、今度は違う箇所が
危うくなってたり、納得いかなくなってたりで。
かれこれ３回目が終わったけど、
結局また気になるところを発見したりして。
すると、なんと１カット500数10フレーム
(だかだか20秒位)のカットの修正に、
１日掛かりつつあったりして、
そのうちの殆どは、PC君が頑張ってるだけなので、
俺は寝てるだけです。

…なんかねー、気持ちだけ焦るけど、
体は何も出来なくて、
ひたすら寝たりしてもうた、ほんとに。
２時間刻みだけどさ。

さてと、気分転換に、
後回しにしようとしてた
比較的簡単な修正ポイントの
レンダリング(こっちは３分とか、それくらい)
も終わったことだし、
４回目の２時間睡眠にでも
入りますかね。



…なーんだかね、
3DCGって。

まだら曼荼羅まだまだだ

前の文章があまりにも
アレだったので、
急いで、覆い隠すように、追記。

よく考えたら、今日は
嬉しいことだって、
めちゃあったじゃない。
嫌だと思うことと向き合わされると、
思わずそこにクローズアップしていって、
はなからそんな暗い世界しか
なかったかのようにしちゃうのが
自分の悪いくせですが。

いいこともあったし、
嬉しいこともあったし、
「じごくのそうべい」もあったじゃない。
あったじゃない。





ひゃっほい、いっくぞ。

忙しいのは、便利だ、
センチメンタルにならずに済む。

朝日に向かって「おかわりくださーい」

何か急に、
色んなことが
怖くなり出したなあ…。

心が病んでる時に、
みんな俺に濃いこと言うし、
しすぎだっつーの。

…あ、因みに今日の出来事ではないよ、決して。
ゼミとかではないし、
その後のことでもないし。
殆ど卒研一色の感じだけども、
そういうこととは違うところでもさ、
一応動きはあるのよ、俺だって。



恐らく先週の木曜日から今日までの間、
殆ど生身の人とのコミュニケーションが
なかったからかね。
衝撃が強すぎて、そこへきて
もの作りして疲れた心だから、
ちょっと処理しきれないことも
あるんだよ、きっと。



や、ほんとに、
ゼミでみんなに言ってもらったことを
気にしている文章ではないので
あしからず。
俺はきっと、そういう意味では
内面を表現するのが苦手なんだろうけど、
…「ちょいとゼリーにも疲労の色が見え隠れしてきたよ」
が伝われば、今日の文章は、良し、なのです。




寝よう、
何か知らないし、
全く予期してなかったところに、
今日は３つほど強い衝撃が
降ってきただけだ。



揺らぐな、自分。

落とし穴の中身は、花束

一応、
先週出されたノルマなんだけど、
さっきやっと
全部に赤ペンで
「やったぜ」マークを
いれることが出来た。
…ほんと「一応」だけどさ。


…これから作曲かよ。
もう、なんてクリエイティブな
年の瀬だろうか。

年賀状すら、描いていられないなんて。





…友人の食事の誘いも、
断っちまうなんて。

スーパーボールを砕く夢

ONE PIECEーーーーーーーーーっ。

蛸足電線ゲーム

さみ、さみさみさみ。

寒いから雪降ってんのかなー、
て窓開けると、
雨が降ってた石川です。
その中で、作業。
寒くて。
どうやって暖をとろうか
模索中。
しかも眠くて。
作業してて、
起きてるのか寝てるのか
分からなくなってきた感じ。

…ここいらで、ちょっと
大き目の休みでも挟もうかな。
でも、心配で寝られないのは確かで。

どうしたもんか、肩も、凝る。


ひとまず、今日も徹夜なんだと思います。




あ、でも幸せよ、一応。