ハ・ハーイ(←ロクヨンのマリオのまね)!
…はい、外見は空元気、
中身は傷だらけですどうもこんばんは。
あれから、楽しそう、楽しそう、
気が済んだらもう、泣くことはないのね、て
そう言われますが、楽しいだけなわけないでしょ、
僕だって、とても傷ついているんです。
でも、何ヶ月も凹んでるわけには、いかないのですよ、
だから、進むのです。
持つものは、持ってますから、ちゃんと。
外見だけでも、元気でいる方が、いいに決まってる。
その外見だけで、中身を知っている(はず)なのに、
そう判断されるこっちの方が、逆に辛いんよ、
その辺、アンダースダン?
と、声を掛けたい人が数名いますが、
まあ、いいや。
どうせ、そんな感じで、勘違い、というのも、
この世を連鎖していくものの1つですよね、うむうむ。
…あ、すんません、独り言ですから、気にしないで下さい、
僕の、闇の部分です。
今日から、しばらく
イラストに集中します。
描きたい1枚が、進みだしたので。
今日は、アイディア出しと、
線画の清書パート1。
やしの木なんて出てきちゃって、
どうやら少しだけ、夏っぽいものになるかもしれません。
でも、語ることは語らせて頂きます、この絵には。
テーマ的にはね、「声」(というタイトルのイラストです、
サイト内、イラストのコーナー参照)よりも重い何かが
詰まっています、そう、「違い」ですね、ヒント的には。
ということで、今日は沢山葉っぱを描いて、
「あれ、イラストってこんなに大変だっけ」と
右手もおっしゃっているので、
この辺で、切り上げます。
明日も、どうか生きてますように。
…などと、多少病んでいる感じで、切り上げるのです。
Kids Return/久石 譲
http://simapyon.blog.shinobi.jp/Entry/126/ムジーク共和国へのパスを掛けた最終問題