甲「お前のサイトには、掲示板はないのかい?」
私「とある心的事情から、外したのですよ」
甲「しかしそれだとお前さんよ、『交流』が出来んぞ」
私「『交流』をしたくないから、外したんよ」
甲「ばっきゃろー」
ちゅーわけで、
やはり、甲曰く、
主と、ご覧になられる方との
交流は必須だそうで。
掲示板は嫌なので、
「Twitter」ちゅう、
…機能?サービス?を
取り入れてみたわけです
(クソ、漫画作業で忙しいのに…)。
…あ、流行には疎いので、
Twitterを今取り入れるというのは、
甲も言っておりましたが、「古くない?」
くらいの流行に敏感度らしいのですが、
そう思った方はまあ、
許してあげて下さいよ、このゼリー野郎をさ。
何でも、おのおのが一言ずつ発する
「つぶやき」で繰り広げるチャット
(甲、これで解釈OK?)らしいのですが、
サイトに装着させた後、
グっとくる感情、この
暗い底からわきあがるようなこの
…「面倒くさくない!?」という
この気持ちをどうしようか、
そう思いますが、
何だろう、更新でもする時、
その他時間のある時にでも
ぼろぼろっと一言二言書き込む
スタンスでいきましょう。
しかし、甲の書き込みはありませんね。
影に徹するのですね。
僕を、影から支えていってくれようと
しているのですね。
…まあよい、好きに生きろ、甲。
さてと、そいじゃ今から
キャラクター絵でも描きまして、
眠りますか。
漫画は、あれだ、
体力的に、暗礁へ。
http://simapyon.blog.shinobi.jp/Entry/180/始業式にかまぼこの話